年賀状のアルバイトはいつも人手不足?

年賀状のアルバイトはいつも人手不足?

年末年始のアルバイトの定番として年賀状のアルバイトがあります。
郵便局の年末年始は非常に忙しい状態となるのが恒例で、多くの臨時アルバイトを募集しています。
一般的に郵便局では、年末年始にかけては大きな場所ほどお歳暮などの区分けや配達もしなければなりません。
従って年賀状の区分けや配達をしなければならないのに加えて急激に人手不足となるのです。
そのための大量応募となって、この年賀状のアルバイトは昔からあるわけです。
普通学生などに人気があるのですが、最近は景気が悪いせいか、学生のみならず一般の社会人でも応募するようになってきていて、従来はなかなかアルバイト採用計画人員に満たないものだったのが、昨年の場合など12月1日時点で既に80%以上の確保率になってきているということです。
だいたい計画人員が全国で約19万人必要となるようなのですが、昨年はこの時点で16万人近くが応募したというわけです。
皮肉なもので、大手製造業がリストラを敢行した地域では20%以上の増加となっており、世相を如実に反映している結果となっています。
それでもやろうと思えば12月早々に応募すればいいので、確実に年末の仕事として予定を組めるのでその点は確実なアルバイトだといえます。
年賀状の年末年始短期アルバイトの時給は他と比べて特別にいいわけではありませんが、夜や深夜に行なわれることもしばしばで、それだと通常の時給以外に深夜手当ても付きますから、時給1000円以上は確実に貰えると思います。
実際の仕事内容ですが、一般的には年賀状を含む手紙を各都道府県と市町村ごとに区分けをしていく作業と、各世帯に配達するという作業が中心です。
例外で、国際郵便局などの場合ですと普通の年賀状に加えて、クリスマスカードや国際郵便物の各国ごとの区分けなどの作業もあります。
労働の質としては、一般的な年賀状やクリスマスカードなどの区分け作業は、あらかじめ決められたボックスに区分けをして入れていくという仕事ですから、肉体労働というレベルでもなく特別に体力を必要とするものではありません。
但し前述の国際郵便局ですと国際郵便小包などを区分けする場合が出て来るので、30キロ程度の荷物の積み降ろし作業があり、これは意外に肉体労働の仕事となりますから女性の場合は国際郵便局については避けたほうが無難です。
アルバイトスタッフは最近では社会人も多くなりましたが、それでも高校生や大学生の方が圧倒的に多く、同年代の仲間達とワイワイ仕事をする感じで現場は活気があっていい雰囲気です。
更に、郵便局ではゆうメイトとして他にも職種を常に募集していますから、雰囲気がマッチして長期間働きたい場合などは申し出てみるといいと思います。

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