毎年恒例の年賀状のアルバイトって?

毎年恒例の年賀状のアルバイトって?

年賀状のアルバイトといえば、年末年始の恒例のものですね。

 

郵便局では毎年年末になると、年賀状の仕分けのアルバイトや配達のアルバイトを募集します。

 

年賀状のアルバイトと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、年賀状仕分けのアルバイトでしょう。

 

通常の日であれば、普通の家に届く手紙と言えばせいぜい10通も届けば多い方でしょうが、1月1日の元日には年賀状だけで数百枚届くようなお宅も珍しくありません。

 

年賀状の季節にはその仕分けを毎日行わなければならず、郵便局員だけではとても手が足りません。

 

そこで、アルバイトを募集して、年賀状の仕分け担当として配置するのがどこの郵便局でも恒例になっています。

 

ちょうど学校も冬休みの期間に入っていることから、高校生をアルバイトとして雇うこともよくあります。

 

作業としては、郵便番号により大まかに分けられた年賀状の束を、番地などを手がかりにして戸別に分けていくという単純作業ですので、高校生でもできるお仕事にはなります。

 

むしろきちんとした作業ができることや、頭の回転も早い若者のほうが向いている仕事と言えるかもしれません。

 

年賀状アルバイトとしてもう一つのお仕事は、年末年始の繁忙期における、郵便物の配達業務です。

 

年賀状の仕分け時期にあたる年末付近は、お歳暮の配達時期にも当たります。

 

郵便局の小包サービスであるゆうパックでもお歳暮商品は扱われていますし、一般の百貨店などでもお歳暮の配送に郵便局を利用しているところはたくさんあります。

 

つまり、年末は仕分けだけでなく、配達も忙しい時期になるということです。

 

ということで、年賀状アルバイトでは年賀状の配達だけでなく、年末の通常郵便物の配達も年賀状アルバイトを使って行われることになります。

 

普段の慣れた郵便配達員さんでないことから、誤配などが多くなるのもこの時期になります。

 

重要な郵便物を年末に送るのは十分に注意が必要です。

 

遅配により取り返しのつかないことにならないように早めに投函することを心がけるようにするとともに、誤配や郵便物の紛失に備えて、ある程度、重要なものは配達記録をつけるなどの自己防衛が必要になるかも知れません。

 

逆に年賀状アルバイトで配達を希望する人は、かなり大変なアルバイトになることを覚悟しておきましょう。

 

配達になれているはずの郵便局員でも、通常の郵便配達業務だけで定時をオーバーすることがあるくらいです。

 

慣れないアルバイトでは、かなり効率的にまわったつもりでも、意外と回れていないものです。

 

さらに、地域によっては雪が降る季節でもありますので、交通事故などにも十分に注意しなければなりませんね。

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