関西の初詣で有名なお寺、神社って?

関西の初詣で有名なお寺、神社って?

関西には有名なお寺や神社がたくさんあり、「いざ初詣へ行こう」と思っても、どこに行けばいいのか迷ってしまいますね。
あえて人気のある有名なところを挙げれば、京都の「伏見稲荷大社」、大阪府の「住吉大社」、兵庫県の「生田神社」です。
京都の伏見稲荷大社と言えば、全国に約4万社ある稲荷神社の総本宮として知られている大社です。
712年に泰公伊呂具(はたのきみいろく)によって創建されて以来、1300年にわたって御鎮座。
五穀豊穰・商売繁昌・殖産興業・交通安全など幅広いご利益があるとされています。
本殿は重要文化財となっており、1499(明応8)年に再興された檜皮葺の建造物です。
大阪の人々に人気があるのが住吉大社。
大晦日の夜になると人が集まりだし、太鼓が打ち鳴らされる0時には、一年の幸を祈願する人であふれかえります。
そんな住吉大社の歴史は古く、200年に豪族の田裳見宿禰が住吉三神を祀ったのが始まり。
現在は、全国に約2300社ある住吉神社の総本社になっています。
本殿は「住吉造」といわれ、国宝に指定されており、その御利益は、開運招福・商売繁昌・交通安全・厄除け・縁結び・安産などです。
兵庫県神戸市のど真ん中にあるのが生田神社。
創建は201年と伝えられ、清少納言や上田秋成も歌に詠んだという由緒正しい古社です。
ご祭神は、天照皇大神の幼名とされる稚日女尊(わかひるめのみこと)。
縁結びや恋愛の神様として有名で、ここで結婚式を挙げるというカップルも多いとか。
また、必勝祈願のご利益があるともされ、プロスポーツ選手もお参りしています。