東北の初詣で有名なお寺、神社って?

東北の初詣で有名なお寺、神社って?

東北は、関東や関西に比べると初詣の参拝者数はグンと少なくなります。
人口が少ないので当たり前と言えば当たり前ですが、そんな東北で有名なお寺や神社というと、宮城県の「鹽竈神社」、岩手県の「盛岡八幡宮」、福島県の「開成山大神宮」。
東北随一の格式の高さと参拝者数を誇るのが鹽竈神社です。
鹽土老翁神(しおつちおじのかみ)、武甕槌神(たけみかづちのかみ)、経津主神(ふつぬしのかみ)の三柱を祀り、伊達家の崇拝を受けた神社としても有名でしょう。
海の安全・大漁・安産守護などに御利益があるとされ、正月にはその年限定のお守りや、縁起物などが授与されます。
岩手県でもっとも有名なお寺が盛岡八幡宮。
1062年、前九年合戦の時に源頼義が戦勝祈願したのが始まり。
1593年に城下町鎮護のために再建され、南部家の氏神となりました。
境内に岩手護国神社、笠森稲荷神社、神明社、梅宮(安産の神)、盛岡天神社、十二支の守り神を祀る各神社の他、岩手県神社庁があります。
チャグチャグ馬コや流鏑馬などの神事が有名です。
「東北のお伊勢さま」と称され、親しまれているのが開成山大神宮です。
1876年(明治9年)に、伊勢大神宮に祀られている天照大御神を分霊勧請したのが始まり。
明治期の安積開拓において、開拓者の精神的拠り所として創建されました。
社殿に大きな神社山門を構え、拝殿・本殿は伊勢神宮を模した形態になっています。
ご利益は諸願成就・開運招福です。